24時間365日受付!
最短5分で無料査定
廃車 ・事故車・故障車の買取強化中!
深夜・休日も
24時間受付
お手軽簡単!
最短5分
で無料査定
どんな車も0円以上買取保証
お近くの廃車買取情報をチェック
廃車手続きをした場合、車のナンバープレートは基本的に返納が必要です。
しかし、ナンバープレートに思い入れがあるなど、手元に残しておきたいという方も少なくはないでしょう。
もしナンバープレートが欲しい場合、廃車手続きの際に窓口で相談してみましょう。
業者に廃車を依頼する時も、あらかじめ伝えておく必要があります。
車を廃車にした際のナンバープレートは、所定の手続きを踏めば返却してもらえます。
2017年までは、廃車手続き後のナンバープレート返却が必須で、持ち帰ることはできませんでした。
しかし、現在は車の所有者に返却できるよう制度が改正されており、記念に持ち帰っているケースも度々見られます。
廃車時のナンバープレートは、発行された場所や番号、種類などを問わずに持ち帰ることが可能です。
ご当地ナンバーはもちろん、東京2020オリンピック・パラリンピック仕様のように、特別なナンバーも持ち帰りに対応しています。
自分の誕生日や記念日をナンバーにしている、愛車の思い出に残したいなど、愛着がある場合は返却してもらうとよいでしょう。
ただし、ナンバープレートを勝手に持ち帰ることは不可能です。
必ず後述の手続きをしましょう。
ナンバープレートの返却を希望する場合、受け取りが後日になることもあります。
地域によって異なりますが、廃車手続き当日に持ち帰りたい方は注意が必要です。
もし後日受け取りとなる場合、日程を確認しておきましょう。
なお、陸運局や軽自動車検査協会の受付は平日のみで、土日祝日は開局していません。
ナンバープレートが欲しい方は、平日に休みを取るか、時間を確保しておきましょう。
廃車時にナンバープレートを返却してもらう場合、下記の手順に沿って手続きを進めます。
1.ナンバープレートや廃車に必要な書類を集める
2.陸運局(普通自動車の場合)または軽自動車検査協会(軽自動車の場合)に行く
3.窓口で廃車手続きに来た旨と、ナンバープレートの返却希望であることを伝える
4.手数料を納め、ナンバープレートに穴を空ける
5.廃車手続きを終わらせ、ナンバープレートを持ち帰る
廃車手続きの際に、ナンバープレートが欲しいことを伝える必要があります。
その後手続き用の書類を記入し、所定の手数料を納めましょう。
手数料を納めた後、ナンバープレートに穴を空けたものが返却されます。
穴は陸運局の担当者が空けますが、自分で道具を使って空けることもできます。
ただし、穴のサイズや位置の規定があるため、失敗すると受け付けてもらえない可能性があります。
もし廃車を業者に依頼する場合、ナンバープレートが欲しいことを伝えるだけで構いません。
書類の記入はもちろん、ナンバープレートの受け取りも業者が対応してくれます。
自分で手続きする時間や受け取りに行く暇がない方は、業者に廃車手続きを依頼しましょう。
廃車時に返却してもらえるナンバープレートですが、いくつか注意点もあります。
特に以下のポイントはしっかり覚えておきましょう。
ナンバープレートは、所定の位置に穴を空けられた状態で返却されます。
穴のサイズは4cm以上あり、そのままの状態で返却してもらうことはできません。
自分で穴を空ける場合も同様で、最低でも4cm以上の穴を空ける必要があります。
いかなる理由であっても、返却されたナンバープレートの再利用はできません。
ナンバープレートは車両それぞれの固有番号で、車体番号に紐づけされています。
もし旧車と現在の車を同じナンバーにしたい時は、希望ナンバー制度を利用しましょう。
ナンバーに空きがある場合、4桁の番号を同じにすることが可能です。
ナンバープレートを返却してもらう際には、所定の手数料がかかります。
手数料は陸運局によって異なりますが、およそ300〜500円です。
業者に廃車手続きを依頼した場合、手数料が追加でかかる可能性もあります。
廃車手続きを依頼する前に、費用の有無について確認しておきましょう。
廃車買取は年間取り扱い件数10万件以上・顧客満足度95%のカーネクストにお任せを。専用フォームに必要項目を入力するだけのお手軽査定。訪問査定・現車確認なしで、最終的な査定額をご提示することが可能です。もちろん、査定後に金額が変わることはございません。廃車のお引取り〜手続き完了までお客様のご負担は0円ですので、まずはお気軽にお問合せください。
どんな車も0円以上買取保証
深夜・休日も
24時間受付
お手軽簡単!
最短5分
で無料査定
どんな車も0円以上買取保証
お近くの廃車買取情報をチェック
最短5分で無料査定!24時間受付中