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車を廃車にした場合、自賠責保険は別途解約が必要です。
解約すると保険料(返戻金)を受け取れますので、解約しないまま放置してはいけません。
保険会社に連絡し、解約に必要な書類を送付してもらいましょう。
なお、業者に廃車を依頼した場合は手続きを代行してもらえます。
自分で廃車や自賠責の解約手続きが面倒な時は、相談してみてはいかがでしょうか。
車の廃車手続きをおこなうと、自動車税や重量税などが還付されます。
一方、自賠責は廃車手続きをしても解約できないため、別途解約しないといけません。
もし自賠責を解約しなかった場合、支払った保険料が無駄になってしまいます。
保険の残り期間によっては数万円の返戻金を受け取れるため、解約しないのは非常に損です。
いずれにせよ、残り期間に関わらず、廃車後は自賠責を早めに解約しましょう。
自賠責の解約は、必要書類や流れが廃車手続きと異なります。
解約する際は、まず以下の書類を揃えましょう。
・自賠責保険証
・廃車を証明できる書類(登録事項等証明書など)
・本人確認書類
自賠責を解約するにあたって必要なのが保険証です。
車検証とセットで保管している方も多いと思いますが、廃車にする前に手元に置いておきましょう。
また、廃車を証明する書類や、被保険者の本人確認書類も必要です。
書類を揃えたら、以下の手順で解約手続きをおこないましょう。
1.自賠責を契約中の保険会社に連絡する
2.解約に必要な書類を送付してもらう
3.送付された書類に必要事項を記入する
4.自賠責保険証などと一緒に郵送する
5.後日、保険会社から解約通知と返戻金を受け取る
保険会社から解約に必要な書類を受け取ったら、自賠責保険証などと一緒に返送するのみです。
特に難しい手続きはありませんので、合間を見て対応しましょう。
もし自賠責保険証を紛失した場合、保険会社に再発行してもらいましょう。
保険証がないと解約できないため、再発行と同時に手続きを進めるのがおすすめです。
ただ、解約までの手間と時間が増えますので、紛失に気づいたら速やかに保険会社へ連絡しましょう。
車を廃車にした場合、自賠責は残り期間に応じた保険料が払い戻されます。
ただし、保険の残り期間によっては、返戻金を受け取れないので注意しましょう。
自賠責保険を解約すると、月割の返戻金を受け取ることが可能です。
例えば、解約時点で残り期間が5ヶ月だった場合、月割りした5ヶ月分の保険料が払い戻されます。
ただし、手続きの関係で解約が翌月にずれ込んだ場合、返戻金が1ヶ月分減ってしまう可能性があります。
月末に解約手続きした方は、想定より返戻金が少なくなると考えておきましょう。
自賠責は月割で保険料が払い戻されますが、保険の残り期間が1ヶ月以上必要です。
1ヶ月未満の場合、返戻金を1円も受け取れないので気を付けておきましょう。
そのため、車を廃車にした時は速やかな解約手続きをおすすめします。
自賠責を解約する際は、いくつか注意しておきたい点があります。
特に業者へ廃車の買取や手続きを依頼する場合、返戻金を巡ってトラブルにならないよう注意が必要です。
業者に廃車を買取してもらった場合、自賠責保険の返戻金を受け取れないことがあります。
業者によって対応は分かれますが、買取価格に自賠責保険の還付金を上乗せしているケースも少なくありません。
気になる方は、買取してもらう前に業者へ聞いておきましょう。
自賠責の返戻金は、保険会社へ解約を申請した日を基準に算出されます。
廃車日が基準ではありませんので、解約を申請するタイミングには注意しましょう。
例えば9月15日に廃車を済ませ、10月2日に自賠責の解約を申請した場合、10月を基準にして自賠責の返戻金が計算されます。
廃車にした9月ではありませんので、なるべく解約手続きがずれ込まないようにしましょう。
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