『楠原ウィメンズクリニック』は、銀座駅から徒歩1分の場所にあります。
「日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医」の資格を持つ医師が診療を行っている医院です。
婦人科と不妊治療の治療をしており、月経不順や生理痛、月経前症候群(PMS)、子宮内膜症、更年期障害といった女性特有のさまざまな悩みに幅広く対応しています。
月経痛の治療では状態に応じてピルや排卵誘発剤を使用していますが、患者さんの環境や希望によって薬を変えて処方しています。
医学的根拠に基づいた説明を心がけ、論文や医療情報などを参考にして図なども使いながら、患者さんがより具体的に治療や病気についてイメージしやすいよう配慮しています。
※掲載医院の情報は2020年2月時点のものです。
特徴
・土曜診療
・「日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医」在籍
・ピルの処方
・参加自由の不妊治療セミナーあり
診療時間
診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
15:00~18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ |
電話予約はこちら
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0066-98090-010297
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アクセス
対応可能な症状
・月経不順
・生理痛
・子宮内膜症
・更年期障害
・月経前症候群(PMS)
・月経前不快気分障害(PMDD)
・不妊治療(男性の不妊治療にも対応)など
おすすめポイント
ひどい生理痛にピルを処方
月経痛の治療では、状態に応じてピルや排卵誘発剤を使用しています。
ピルを服用しているあいだは排卵をストップするため、月経の量を抑えることができます。ひどい生理痛や過多月経がある方、月経前に頭痛や吐き気、むくみなどの症状がある方に対応しています。
そのような症状があれば受診したほうがいいのか?
強い月経(生理)痛や下腹部痛、下痢のような症状、性交痛など違和感を感じた際には早めに受診するようにしましょう。
そのような症状が子宮内膜症のサインである場合もあります。
子宮内膜症は若い方でもかかる可能性があり、20歳を過ぎて月経痛が年々強くなる方や月経期間以外に腹痛がある方も子宮内膜症が疑われますので、早めに相談してみてください。
基本情報
まとめ
銀座駅から徒歩1分の場所にある『楠原ウィメンズクリニック』を紹介いたしました。
月経不順や更年期障害、子宮内膜症といった女性特有の症状の診療のほか、不妊治療(男性の不妊治療も可能)にも対応しています。
また、ひどい生理痛に悩んでいる方にはピルによる治療も可能ですので、銀座駅近くで婦人科をお探しの方は参考にしてみてください。
楠原ウィメンズクリニック
銀座駅A1徒歩1分