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【胃カメラ・大腸カメラ】高円寺駅の消化器内科まとめ!土曜診療あり

胃痛がつらい・・」「胸が痛む・・」「下痢がひどい・・」など、体の不調が続き、治療したいと思っても「どこの病院で何科に行けば・・」とお困りではありませんか?

そこで今回は、高円寺駅周辺で「消化器内科」をしている医院さんをご紹介しています。
「消化器内科」とは、喉から食道・胃・小腸・大腸の他にも、肝臓や膵臓など消化器官にかかわる腹部全体の診察をしています。
口内炎から逆流性胃腸炎、十二指腸潰瘍や便秘症、胃ポリープや大腸ポリープなどの症状を治療してくれます。

土曜日も診療している医院さんも掲載していますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

※各掲載医院の情報は2023年7月時点のものです。
※本記事にはプロモーションが含まれています

よしひさ内科クリニック

「よしひさ内科クリニック」は中央本線 高円寺駅 北口から徒歩3分の場所にあり、内科・消化器内科の診療をしています。
胃カメラでは苦痛が少なく会話も可能な経鼻内視鏡、大腸内視鏡では通常よりも細い11.0mmの細径内視鏡で検査を行っています。わかりやすい治療説明を心がけ、できるだけ患者さんに負担がかからない治療を提供できるように努めている医院さんです。

アクセス

診療科目

消化器内科

口内炎や口腔がん、咽頭がんや喉頭がん、咽喉頭の異常、食道アカラシアや胃食道逆流症、逆流性食道炎や食道がん、急性胃炎(急性胃粘膜病変)や慢性胃炎、胃潰瘍や胃ポリープなどの診療をしています。

おすすめポイント

苦痛が少ない胃カメラ

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は、直径5.9mm程の細い管を鼻もしくは口より挿入し、食道や胃、十二指腸の途中までを詳細に観察し、診断する検査方法です。
使用している内視鏡が非常に細いものなので、苦痛が少なく検査を進めることができます。

大腸カメラに対応

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)は、大腸の粘膜を観察する検査で、癌やポリープや潰瘍、炎症や痔などの有無や程度を調べる検査です。
痛みを伴う検査方法なので、患者さんからの希望があれば鎮痛剤を使用し、痛みを軽減することもできます。

基本情報

いたばしクリニック

「いたばしクリニック」は中央本線 高円寺駅 から徒歩10分の場所にあります。
消化器内科では胃や大腸などの内視鏡検査、超音波検査などに力を入れていて、できるかぎり患者さんが苦痛を感じないように検査しつつ、病気の早期発見を目指しいます。治療の説明も必要に応じて、絵やイラスト、検査画像を使って「身体のどこに異常があるのか」など、分かりやすく説明することを心がけている医院さんです。

アクセス

診療科目

消化器内科

食道や胃、大腸や肝臓、すい臓や胆のうなど、消化器全般の病気・症状を診療しています。逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、ピロリ菌感染症などに対応しています。

おすすめポイント

口や鼻から挿入する胃カメラ

口や鼻から内視鏡(胃カメラ)を挿入して、胃や食道、十二指腸などの内部を確認していきます。
胃内視鏡検査(胃カメラ)は、基本的に局所麻酔下でおこないますが、それでも痛みを感じる場合は鎮痛剤を使用することも可能ですので、気になる方は予めお伝えください。

苦痛に配慮した大腸カメラ

大腸内視鏡を挿入するときは「無送気軸保持短縮法」という手法を取り入れています。この無送気軸保持短縮法は「腸を縮めながら内視鏡を挿入する方法」が特徴で、腸の痛みを感じることが少ない検査です。また、大腸を膨らませるときには「炭酸ガス送気システム」を使用したり、必要に応じて鎮痛剤を使ったりして、検査による痛みを軽減できるよう努めています。

基本情報

まとめ

今回は、高円寺駅周辺で「消化器内科」をしている医院さんをご紹介しました。
「消化器内科」とは、喉から食道・胃・小腸・大腸の他にも、肝臓や膵臓など消化器官にかかわる腹部全体の診察をしています。
口内炎から逆流性胃腸炎、十二指腸潰瘍や便秘症、胃ポリープや大腸ポリープなどの症状を治療してくれます。
土曜日も診療している医院さんも掲載していますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

よしひさ内科クリニック

高円寺駅北口徒歩3分

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森 篤(ペンネーム)

10年以上の外回り営業で培ったフットワークを活かし、東京の美味を舌で味わい尽くすのが生きがい!ランチタイムは街の隠れた名店を探検し、夜は同僚と熱くグルメ談義に花を咲かせています。この経験を活かして『マチしる東京』ではさまざまな東京の姿を惜しみなくご紹介します!「知らなかった」「そんな場所があるんだ」といった情報を皆様にお届けしていきます!

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