「クリニック東陽町」は、東京メトロ東西線 東陽町駅から徒歩2分のところにあります。
心療内科と内科の診療をおこなっており、パニック障害や鬱病といった精神的な病気や認知症、風邪などの内科症状、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病を診ています。
心療内科では、一人ひとりの悩みや思いを真摯に受け止め、患者さんの心の不安・悩みを取り除いていくお手伝いをしています。
「こんなこと話してもいいのかな」「上手く言えないけど話したい」「不安で頭がいっぱいになる」など、どんなことでも気軽にご相談ください。
※掲載医院の情報は2020年1月時点のものです。
特徴
・月曜日を除く平日は夜19:00まで、土曜日は13:00まで診療
・東京メトロ東西線 東陽町駅から徒歩2分で駅近
・自由診療のワクチン接種にも対応
診療時間
診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
16:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ |
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0066-98010-100825
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アクセス
診療科目
心療内科
認知症、パニック障害、うつ、適応障害、双極性障害、統合失調症、強迫性障害といった病気の診療をおこなっております。
内科
糖尿病、高血圧、脂質異常症など、高齢の方と関わりが深い病気や症状の診療をおこなっております。液検査、尿検査、心電図検査、レントゲン検査、胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)にも対応しています。
おすすめポイント
患者さんに合わせたアドバイスと治療
「電車に乗れなくなった」「息苦しくて救急車に運ばれた」といった症状を訴え来院されるパニック障害の患者さんもいらっしゃいます。ですが、ストレスなどの精神的圧迫が原因となっている場合、身体には何も異常はありませんと診断されてしまいます。ですから、自分自身に異変を感じた際は気軽にご相談ください。
患者さんがパニックになってしまう状況を詳しく聞き取り、そのような場面ではどういった対処をすれば良いかをアドバイスしたり、飲み薬をメインに治療をおこなっていきます。
「鬱」は脳の病気であることも…
うつはストレスが原因なこともありますが、ストレスがなくても突然発症する場合もあります。診療では患者さんご自身に心当たりのあること伺っていきますが、実はご自身が考えている原因とはまったく関係ないことも珍しくありません。
セロトニンやノルアドレナリンといった脳内の神経伝達物質が関わっているとも考えられているからこそ、うつは心の病という見方だけでなく、”脳の病気”としても捉えて治療を進めたりします。
基本情報
名称 | クリニック東陽町 |
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住所 | 江東区東陽2-4-26飯田ビル2階 |
電話番号 | 0066-98010-100825 |
診療項目 | 老年内科・心療内科 |
アクセス | 東陽町駅 2番出口徒歩2分 |
駐車場 | 無し |
まとめ
今回は、東陽町駅から徒歩2分のところにある「クリニック東陽町」をご紹介いたしました。
患者さん一人ひとりの悩みや不安に寄り添い、それぞれに合った治療やアドバイスを行っています。些細なことでも一人で抱え込まず、まずは医師へ心の内をお話ししていただければと思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
クリニック東陽町
東陽町駅2番出口徒歩2分