【2024最新】日比谷駅のコインロッカーまとめ!大型ロッカーなども

日比谷周辺には東京ミッドタウン日比谷や帝国劇場、日比谷公園などの観光スポットがたくさんある日比谷駅には東京メトロの日比谷線や千代田線、都営地下鉄の三田線が乗り入れています。

有楽町駅や銀座駅に隣接しており、地下通路で連絡している乗換えにも便利な駅です。

今回は日比谷駅にあるコインロッカーの最新情報をご紹介します。おでかけや観光の際に荷物を預けたいというときにぜひ参考にしてみてください。

サイズと収納できる物の目安

  • 小:40L程度のバッグ
  • 中:キャリーバッグ1つ・PC用バッグ
  • 大:大きいキャリーバッグ1つ・スーツケース

東京メトロ千代田線日比谷駅のコインロッカー

日比谷交差点方面改札の外、A10出口付近

https://www.tokyometro.jp/station/hibiya/shop/coinlocker.html

千代田線を利用する際に便利なのが、日比谷交差点方面の改札を出て、A10番出口の手前にあるコインロッカーです。始発から終電までの間利用できます。

支払い方法は交通系電子マネーでの支払いに対応していますが、小型サイズの一部は現金専用のコインロッカーとなっています。

コインロッカーのサイズと料金

  • 小400円「316×355×575(mm)」×26
  • 500円「550×355×575(mm)」×5
  • 700円「843×355×575(mm)」×2

※支払い方法:SuicaPASMOなどの交通系電子マネー、現金

アクセス

東京メトロ日比谷線日比谷駅のコインロッカー

日比谷公園方面改札の外、A7出口とA6出口の間

日比谷線を利用する場合にはA7出口とA6出口の中間地点、お手洗い付近にコインロッカーがあります。

こちらも始発から終電までの間に利用が可能で、支払いには現金と交通系電子マネーが使えます。

交通系ICカードが使えるコインロッカーで、鍵のかわりにICカードで荷物を取り出すことができます。ICカードを利用しない場合は暗証番号が印刷されたレシートが印刷されますので、なくさずに保管しましょう。

コインロッカーのサイズと料金

  • 小400円「316×355×575(mm)」×19
  • 500円「550×355×575(mm)」×3
  • 700円「843×355×575(mm)」×3

※支払い方法:SuicaPASMOなどの交通系電子マネー、現金

アクセス

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか。東京メトロ千代田線・日比谷線の日比谷駅には改札付近にコインロッカーが設置されています。

都営三田線の日比谷駅を利用する場合は東京メトロ有楽町駅のD5D7出口付近にあるコインロッカーをチェックしてみてください。

日下部 圭

旅行と散歩が好きな日下部です。国内をメインに旅行していますが、近所や知らない街を散歩するのも好きです。東京都内では観光地はもちろんのこと、ディープなエリアを探索したり、知らない場所で地元にしかなさそうなカフェで過ごすのも好きです。「マチしる」では、私なりの視点で都内の魅力・便利情報を発信していきますので、ぜひご覧ください!

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